知里幸恵生誕祭

6月8日に行なわれた知里幸恵さんの生誕祭は無事に終了しました。中学生と多くの市民そして遠方からも来て下さった方々に感謝します。今年で21回目をむかえ、初心にかえるが如く、知里幸恵文学碑を建立するために奔走された荒井和子先生の講演が行なわれた。先生のご父母から伝えらた、幸恵さんの人柄、「まるで神様のような優しい人」であったというお話印象的でした。そして、幸恵さんと伯母さん、お祖母さんそして、近文の女性達が残してくれた、たくさんの物語を財産として後世に残していかなければと思いました。

 

 

 

 

昨日は、剣淵で玉突き事故、今日は屋根の雪下ろし作業中の事故。今年は道路の除雪費用が少ないのか、市内の国道でも雪の山が見られる。

冬半年、春夏秋半年、長い冬をどう乗り切るかサバイバルだ。

2月になって、寒さは厳しいけれど、日差しに春の兆しを感じるようになった。2月は吹雪く。この吹雪の季節に山で冬眠している、山の神様であるヒグマは子供を生んでいる。口に出して言う事はないが、昔のアイヌ達はそれを知っていた。もう少し暖かくなったら熊狩りの季節。

人間も、鳥も動物も草や木も春を待っている。

2011.2.8

 

旭川冬まつり

今年で52回を迎える「旭川冬まつり」が2月8日に開幕する。

第1回からずっと、古式舞踊を披露してきた私たちの出番はない。

旭川の観光のため、発展のために力を尽くしてきたアイヌたちへの挨拶は一言もなかった。

人と人との関係が希薄になっている昨今では、こんなものなのだろうか?

 2011.2.6